2人の塾長の想い

“全ての受験生が、自信を持てる社会を”


受験生は環境で変わる。

受験期、私は総合型選抜に力を注ぎながらも、もし落ちてしまった時のために
一般入試対策の塾にも通っていました。

方向性の異なる2つの塾に通い
受験計画表には統一感がなく
添削で言われることはバラバラで
誰を信頼して受験に挑めばいいのか分からなくなっていました。

「もし一般入試も総合型選抜も、全て把握した受験戦略を考えてもらえる環境があったら。」

そう思ったことが
慶應スタディ設立の始まりです。

受験生が自信を持てる環境は
本当に信頼できる人がいてこそ成り立つと
考えています。

私は学校の先生から
「慶應に受かる可能性は0%」と言われたことがあります。

それでも最後まで信じてくれる家族、信じて付いていきたいと思える先輩がいたからこそ
総合型選抜最難関とも言われるSFCとFIT入試のダブル合格を果たせました。

受験を共に乗り越えたい。
最後まで信じてくれる環境が私にはある。


そう感じてもらえる学舎でありたいと
心から想っています。

あなたも合格できます。
一緒に夢を叶えましょう。

- 廣田七海 -

“「受験は戦略」を伝えたい”


受験は学力だけでは受からない。
正しい戦略が必要。

私は大手予備校に通い
一般受験の勉強に力を注いでいました。

「自分もAOで受かる可能性ないかな?」

そう思い、AO専門塾には通わずに慶應法学部のFIT入試を受験しました。

結果は、 二次試験で不合格。
推薦入試で合格した受験生は、塾で対策してもらっている人が多く、入試に適した面接や小論文の対策をしないと落ちる可能性が高いのだと思い知りました。

「一般も総合型も対策してもらえて、両方に適した受験戦略を練れる塾があったら。」

そう思ったことが
慶應スタディ設立の始まりです。

時代が進むにつれ、総合型選抜や推薦入試で入学する受験生が増加しています。
それにより、受験は一般受験だけでなく総合型も視野に入れる「戦略」が重要になってきています。 



高3の夏に総合型選抜を受験すると決めてからも、一般受験の勉強は並行して続けていました。
そのため、総合型選抜では落ちましたが、
一般受験で合格することができました。


正しい戦略が必要だな。
正しい戦略を立て、
それを実現してくれる塾が必要だな。


そう感じたあなたの役に立ちます。

正しい戦略と正しい学習方法で
あなたを合格へ導きます。

- 千代谷陸大 -